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エメラルドの価値基準

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エメラルドは、総合的に見て4つのポイントから価値が判断されます。

エメラルドの価値基準となる4つの指標は、大きさ、色、テリ、そして内包物です。

単に石の大きさ自体が大きければ、高い評価が認められるということではなく、石の品質自体が優れているかどうかということが、石のサイズにも結びついて価値が判断されます。

特にエメラルドは、カラーストーンであることから、一般的にエメラルドの色の濃淡や色そのものの明るさが重視されますが、ジュエリー品質を持つエメラルドにとっては、色の濃淡だけではなく、照りが優れているかということも、評価の際に大切になってきます。

また内包物については、エメラルドの照りに内包物の位置や大きさ、状態などが大きく影響してくるため、これも評価基準に含まれることになります。

石のキズつきやすさの指標となる硬度については、高いレベルではありますが、エメラルドは内包物が他の宝石と比べても比較的多いことから、繊細でキズが付きやすい宝石であるとも言えます。

大きさ、色、照り、内包物、これら4つの要素を総合的に判断し、品質が高いと評価が下されたエメラルドは大変高い価値を持ち、高額で取引される宝石の対象となります。

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ルビーの伝説

ルビーは人々との深い歴史を持つ宝石であり、聖書にも様々な形で登場しています。

世界中の古い記録の中に、貴重な宝石、美しく神秘的な宝石として記録されているルビーですが、旧約聖書において18世紀までは赤いジェムストーンの宝石のほとんどがそれとに分類されていたようで実際にはスピネルやガーネットであることもありました。

ヨーロッパの国々で冠などの宝玉に使用されていた宝石は実際にはスピネルやガーネットだったようですが、ルビーとして記録されています。

18世紀に化学的検査のレベルがあがるまでは、このようにルビーとは別の宝石がすべてルビーとして記録されているのも、それだけルビーは人々に愛され、尊い存在であった証拠ではないでしょうか。

大英帝国王冠の中央に、ブラックプリンスルビーと呼ばれる宝石が堂々と鎮座していますが、これは実際には赤いスピネルでありました。

ルビーは、古代セイロン、現在のスリランカの伝説において羅刹王ラーヴァナが死去する際にその血がルビーに流れたことから赤い色を持つ宝石になったと信じされています。

あらゆる伝説が世界各国で残されているのも、それだけルビーが人々と密接にかかわってきたということになるのでしょう。

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2017年1月5日